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 EPP EDGE 540 

12% スケール エアロバティック機 
    
  




この機体の特徴
実機エッジ540(単座タイプ)の12%の大きさでキットにしています。
飛びを重視して実機感を損なわない程度に各翼面積を大きくしてあります。
主翼翼型はオジナルの10%対称薄翼を採用。
柔軟性のあるEPPの性質を利用したカウリングの造形。
ギヤなどのピアノ線は切り込みを入れて差し込む仕様。

接着について
スコッチ3M強力接着剤プラスチック用かコニシGPクリヤーを使ってください。
凹凸構造の箇所や位置合わせが必要な所は、接着剤を両面に薄く塗りすぐに貼り合わせて硬化を待つのが良いでしょう。
平面同士の所は両面に薄く塗ってべとつかなくなってから圧着するのが良いでしょう。
カーボンの補強箇所は、中粘度の瞬間プラス硬化促進剤が良いでしょう。
接着する前に必ず仮組をして間違いのないようにしてください。
EPPは柔軟性があるため接着時はねじれないように充分注意してください。

カラーリングについて
スケール機ですので是非お好みのカラーリングをして飛ばしてください。
白いままより愛着がわきますし見栄えが数段良くなります。
上のタイトル写真の機体は、タミヤのポリカーボネート用塗料の黄色を吹き付け、
黒の部分は油性のマジックを3回程度塗りました。
ステッカーは3Mのスプレーのりを吹き付けた後に貼り付けてあります。



説明の写真は一部でキットとは違う場合があります


キットのEPP パーツ一式です
 一見してもらえば大体のイメージが掴めると思います。 ほとんどプラモデル感覚です。
F−1,F−2,F−3 を接着して胴体を組み立てます。F−2の後端がきっちり揃うように注意してください。
F−5を二つ折りにして曲げ癖をつけておいてから(二つ折りにして本などを載せて1時間程度置いておく)、F−1の後方にF−5を接着。片側を完全に接着した後もう片方を接着したほうが良いでしょう。F−7の上方中心点とF−5の中心点を出しておきます。その後中心点同士を揃えF−5がねじれない様にF−7と接着します。

胴体へのF−5,F−7の接着は主翼水平尾翼を接着してからの方が良いでしょう。
胴体が形になってきました。
モーターボックスを組み立てます。側板 M-R、M-L の違いに注意。写真を参考に組み立ててください。M-1の前面が面一になるように必要なら加工してください。
このキットの売りの一つである動翼一体切り出しですが非常に微妙な加工のため動きが堅い場合があります。その時は #120〜240ぐらいのサンドペーパーを二つ折りにしてカードなどを挟み軽くヒンジ部をサンディングしてお好みの堅さにしくてください。くれぐれも削りすぎて切り離してしまわないように注意してください。
サーボの穴を開けます。試作機では写真の位置にしてエルロンサーボ延長コードは使わずに済みました。少しきつめにカッターで4辺を切り込みマイナスドライバーなどでEPPを掻きだします。サーボコードの穴を開けます。ドリルで掘り込むか先端を加工したパイプで切り込むなどしてください。又は翼の下面上を這わせてください(この場合はコードの逃げを胴体側板に開けてください)。翼の上方向へのサーボコードの取り出し口を開けます。
左右の主翼を接着します。上半角は気にせずに面同士をしっかり着けます。
主翼のカーボン補強
主翼前縁から40mm後方で翼端より50mm内側にカーボンロッドを差し込むための溝を切り込みます。上下面とも、3mm程度、中央部は100mmほどカーボンが2重になるので5mm程度の深さの切込みを入れます。
45cmのカーボン補強材4本を切り込みに押し込みます。
上半角は上面が 0度ですので、上面を平板の上に載せてカーボン補強のあたりを平板にぴったりつけると良いでしょう。角度をあわせたらひっくり返して上面側のカーボンを先に接着します。この時点ではまだ角度や反りの修正がききます。もう一度ひっくり返して上面を平板に着けて 0度を確認してから下面のカーボンを接着します。
胴体、主翼、モーターボックスを仮組します。F−2(胴体側板)は直線になります。アライメントをしっかり確認したら主翼に側板の胴体のラインを書きます。
胴体のラインから10mm外側でエルロンを切り離します。隙間は1mmほど開けてください。その後 W−2の三角材でヒンジライを埋めて整形します。
主翼と胴体の接着ですが、胴体が上下に開くようになっていますので接着材が塗りやすいのではないでしょうか?この時 F−2前部の切れ目が丁度塞がるようにしてください。(無理に引っ張って塞ごうとせずに、きつい時は主翼後縁部かF−2の後縁部分を削ってください。)主翼に書いたラインが側板と合う様にして手早く接着してください。F−2前部の切れ目も忘れずに接着して下さい。
モーターボックス、ギヤマウント、メインギヤの位置関係はこのようになります。
上の写真を参考にモーターボックスの後方下にGM−1を接着します。モーターボックスとGM−1は後方のラインをそろえてください。さらに後方下にGM−2を接着します。GM−2には向きがありますので上の写真で確認したうえ胴体との仮組みをしてみてから接着してください。
モーターボックスと胴体を接着します。F−3の前面とGMは接着しないでおきます。F−1の上面が真っ直ぐであることを確認してください。問題がある場合は当たる所を削ってください。
水平安定版のヒンジラインより10mm前方にカーボン補強の溝を上下面とも35cm幅で深さ2mm程切り込みます。厚みがないので注意。カーボンを挿入して接着。1.8mmピアノ線からエレベーター連結材を作ります。写真のようにエレベーターを切り込こんで連結材を差込み接着するか、錐などで穴を開けてから接着してください。ピアノ線が当たるヒンジ部分はカットのこと。
それぞれの位置関係を充分確認したら水平尾翼と胴体を接着します。
垂直尾翼の取り付け
10cmのカーボン材が残っているのを垂直安定版の補強にヒンジラインより10mm前側に埋め込みます。尾そりを1mmピアノ線を曲げて作ります。垂直尾翼の厚みの中心に切り込みを入れて尾そりを挿入して接着(図面参照)。カウンター部のヒンジ溝をW−2で埋めてください。
水平尾翼の上部と胴体後部にしっかりと接着。
LEを接着します。
F−4の前部を幅 20mmで切り離します。
切り離した前部をF−1に接着します。C−6を15mmの長さで2本切り取りF−4後部材の前面に接着してノックピンにします。後部デッキとのマッチングを見てF−6、キャノピーを接着します。
C−6を15mmの長さで2本切り取りF−4の前側に接着してカウルの位置決め材にします。カウリングのマジックテープは写真の位置に5*1cmぐらい貼ります、この位置は3mmほどマジックテープの厚さ分のクリアランが取ってあります。
赤い丸印のところはカウリングを安定させるためにカウリングと接してぐらつきを防ぐようになっています。きついようなら少し削ってください。
キャノピーをカットラインに沿って切り取ります。キャノピーの先端をF−4の前から140mmの位置にあわせます。F−6の後方のラインをケガキそれに沿って切り取ってからF−4、6に接着します。コックピット部分のF−4は切り取ると見栄えが良くなります。
F−4ハッチ部分の取り付け方 その1
F−6の下部を巾20mm高さ5mm程切り取ります。F-6の下部にスクラップ材で巾20mm高さ5mm厚さ3mmの部材を作り貼り付けてノックぴんとします。差し込む部分の面取りをしておくといいでしょう。
F-4ハッチ部分の取り付け方 その2
デッキの底から3mmほど上にスクラプ材を貼り付けてマジックテープの受けを作りフロントデッキが取り付けられるようにします。磁石などを使っても良いでしょう。
カウリングの組み立て

C−2の前部には突起が1つ、C−4の前部には突起が2つあります。突起があるほうが前方になります。まちがえないようにしてください。
C-5 及び LE はライナーからこの方向で切り離してください。

ライナー側の面をC-3と接着します 切り離す前に印をつけて間違えないようにしてください。

C−2〜C−5の部材でカウリングを組み立てます。それぞれのパーツに向きがありますので充分注意してください。C-5とC-2、C-5とC-4の接着は後ろのラインをそろえますが写真の上の丸の部分はC-5が1.5mmC−3より後ろに出るようにします。下の丸の部分はC−5がC−3より3mm後ろに出るようにします。
C−3の後方のラインを基準にカウルの後ろ側をトリミングします。
カウリングの前部を整形します。

C−3の前面を基準に適当に整形してもかまいませんが本格的には次のようにしてみてください。

後ろ側はほぼ平面になっていると思います。
C-1を除くカウリングの長さは90mmですがあまりこだわる必要はありません。カウリングの後ろ面と前面が平行になるようにしてください。平板上に程よい高さの物を置き最終的に本のページをめっくって90mmに調節します。この時点でC−1は接着しません。
モーターの取り付け
カウリングにC−1をテープで仮付けします。2mmベニヤにモーターを取り付けます。カウリングの長さにあわせてモーターマウントにかさ上げのEPPのスクラップ材を貼り付けて調整します。モーターのスラストラインは F−1上面から 20mm下になります。取り付け角は 0 0 になります。モーターの位置に合わせて C−1の位置を調節してカウリングに接着してください。
ハイペリオンの2213の場合はかさ上げ無しでOKです。。
カウリングの前部をカッターとサンドペーパーで整形してください。
墜落するとカウリングがよく裂けますのでカラーリングなどに支障が無ければ前部と後部をそれぞれグラステープで一週巻いておくと良いでしょう。
モーターマウントにかさ上げ材、ベニヤ板を接着した後にグラステープ2本ほど貼り付けて補強しておくと良いでしょう。
メインギヤを取り付けるためにカッターで切込みを入れます。GMとF−3の前部の境目の接着しなかった所をガイドにして胴体に垂直にV字型に切り込んでください。
切れ目に充分に接着剤を塗りこんでからメインギヤを差し込んでください。
HP−1,HP−2を貼り合わせてホイルパンツを作ります。カッターやサンドペーパーでお好みに整形してください。ホイルパンツを使う場合はピアノ線を写真右側のように加工して、グラステープで止めるかスクラップのEPPを貼り付けて止めてください。
動翼ホーンの取り付けは動翼に切込みを入れてホーンを差込み接着します。厚みがあるので十分な強度があります。
サーボは付属のベニヤ板のベットをEPPに貼り付けた上でビス止めしてくださ。試作機ではラダー、エレベーターのサーボは水平尾翼の前10mmでF−2の上下の中央です。ラダーのホーンは下端から10mm上に接着してあります。エレベーターと干渉するのでこの位置が良いでしょう。
重心位置は前縁から50〜70mmです。インドアでスローフライトをする時は後ろ目、アウトドアでスピードに乗って飛ばすなら前目の設定が良いでしょう。試作機では写真のようなメカ配置になりました。
   
   


 機体データー

全長(ペラを除く)  815mm   全幅   900mm    全備重量   366g(カラーリングなし バッテリー95g ペラGWS1147 を含む)
モーター:ハイペリオン HP−Z2213−24    アンプ:ハイペリオン TAITAN 20A
受信機:GWS R−6NU   サーボ:ウエイポイント W−060*4個
尾翼用サーボ延長コード 12インチ 2本    ハイペリオン プロペラセーバー
バッテリー:E−TEC 3S 1250mA
ハイペリオン Eメーターの測定値 : GWS SF 11*4.7  14.3A  139W  5865rpm
                       GWS SF 10*8    14.6A  142W  5820rpm

追記

HP2209-32等軽いモーター及びバッテリー(HP400mh-3s)を搭載すれば310g-320gで出来ます。

さらに難しいアクロも可能になります。


PDFファイルです  パーツリスト   図面 1     図面 2